味がしない白湯はつまらない飲み物だと思う人が居るかもしれない。でも、あなたの体調が万全な時には、この白湯が甘く感じられるって知ってました?アーユルヴェーダでは、体内に溜まった毒を出して浄化してくれる最強の毒出しドリンクと言われています。
白湯の効果
消化を高める
代謝を上げる
未消化物排出のお手伝い
腸のお掃除
体内の冷えと乾きの改善
この事から、肌トラブル、便秘改善、冷え症改善、花粉症の軽減、肩こり、腰痛、頭痛の改善とマルチな効果が期待できます。 これらの症状って大体が、体内の冷えと乾き(ヴァータの増加)が原因だと考えられているから。
白湯の作り方
ヤカンや鍋にキレイな水を入れて強火で沸騰させる。 沸騰したら、フタを外して風を取り込むようにそのまましばらく5−10分沸騰させて完成!
白湯が万能な効果の理由は、きちんと作った白湯にはアーユルヴェーダでいう3つの要素(風・火・水)がすべて含まれているから。 バランスが整った飲み物だから、身体を健康に保つのに不足している要素をまんべんなく補完して、バランスしてくれます。
白湯の飲み方
1度飲むだけじゃなく、毎日の中で習慣にするのが理想。
朝起きたら飲む - 夜のうちに溜まった毒をデトックス。
1日、約1ℓ飲む - 無理なく1日5〜6杯を可能なら。
トイレに行くたびに飲む - 失った水分補給。
食事前と食事中に飲む - 食べ物の消化を助ける。
1度にたくさん作って、保温ポットにキープして喉が渇いたり気がついた時に飲むように無理なく自然に続けられるように。 白湯飲みを習慣にして、常に体をクリーンにキープするのが理想!
体質別の飲み方
アーユルヴェーダではその人の体質によってケアの仕方が変わります。 その健康法が良いとされていても、自分の体質に合うかは人それぞれ。この白湯も体質に合わせて飲み方を少し工夫するだけで、心地よさが変わるはず。 試してみて下さい!
ヴァータ: 風の質で冷えやすいヴァータの人は、舌があたたかいと感じる60〜70℃の白湯を飲むのが◎。
ピッタ: 熱い性質を持つピッタの人には40〜50℃のぬるめが◎。ただ夏には常温の水の方が向いてる。ピッタが増大している時には白湯NG!
カパ: 水の質で冷えやすいカパの人は、舌が熱いと思う70〜80℃くらいをすすってカラダをあたためるのが◎。
消化を促進して、体に溜まった毒をキレイに洗い流してくれる白湯で日常の小さな不調を改善して、毎日本当の意味での健康を! 元気が一番!